
編集長
私自身、過去に何度も不用品回収サービスに助けられた
元・ヘビーユーザーです。
その実体験から、いざという時に頼れる『利用者目線の情報』をお届けするという
理念を掲げ、実体験に基づいた情報をお届けします!
この記事がおすすめな人
- ネットの会員登録や品目探しが面倒で「電話で済ませたい」人
- 自治体と業者の「どっちに電話すべきか」で迷っている人
- 電話で料金や収集日を「今すぐ確実」に知りたい人
- 電話申し込みで失敗したり、トラブルに巻き込まれたくない人
この記事を読めばわかること
- 【自治体】電話が繋がる「狙い目の時間帯」と、電話前の「必須準備リスト」
- 【自治体】電話口での「正しい申し込み手順」と処理券の買い方
- 【業者】電話一本で「怪しい業者」を見抜く、最強の質問
- 【業者】電話での「料金交渉のコツ」と、しつこい勧誘の「断り方」
粗大ごみのネット申し込み、正直めんどうじゃないですか?
品目リストがズラッと並んで「うちのタンスはどれだ?」と探したり、会員登録を求められたり、収集場所を地図でピンポイント指定したり……。
「あーもう!電話でパッと済ませたい!」
わかります。その気持ち。 「粗大ごみ 電話 仕方」で調べるあなたは、きっとネット操作が苦手か、今すぐオペレーターに繋いで確実な答えが欲しい人のはず。
でも、ちょっと待ってください。 電話には電話の「落とし穴」があります。
- 自治体あるある 「混み合ってます」のアナウンスで全然つながらない!
- 準備不足あるある 電話口で「えーっと、タンスのサイズは…」と慌てる
- 業者トラブルあるある 「見積もり無料」と電話で言ったのに、高額請求された!
この記事は、そんな「電話申し込み」の失敗をゼロにするための決定版です。
「電話で粗大ごみを捨てる」方法は、目的地がまったく違う2つの道に分かれます。
- 【パターンA】自治体(行政) (安く、ルール通り捨てたい人)
- 【パターンB】民間業者 (早く、ラクに捨てたい人)
この記事を読めば、あなたが選ぶべき道と、その「正しい電話のかけ方」がすべてわかります。 日本一わかりやすく解説するので、ついてきてください。
まずはココ!「粗大ごみ受付センター」の番号を見つける

「よし、電話しよう」と思っても、多くの人がまず「どこにかけるか」でつまずきます。
よくある失敗は、市役所や区役所の「代表電話」にかけてしまうこと。 「粗大ごみの件で…」と伝えても、ほぼ100%「受付センターにお繋ぎします」と転送されます。この時間が本当にもったいない。
正解は、「粗大ごみ受付センター」の専用番号に直接かけること。
調べ方はシンプルです。 「〇〇市(あなたの街) 粗大ごみ 電話」 と検索すればOK。
【参照】お住まいの自治体ホームページを探す 自治体の公式ホームページ(URLが lg.jp で終わるもの)を必ず確認してください。民間の業者サイトが検索上位に出ることもありますが、自治体のマークや「〇〇市公式サイト」の表記を信じましょう。
受付時間を制する者が、電話申し込みを制する
電話番号を見つけたら、次に「受付時間」を確認してください。 これが最重要です。
- いつ繋がらないか?
- 月曜の午前中(週末に片付けた人が殺到)
- 休み明け(GW明け、年末年始明け)
- 受付開始直後(9時ピッタリなど)
- 受付終了間際(16時50分など)
- いつが狙い目か?
- 火曜〜木曜の午後(14時〜16時あたり)
- (もし繋がれば)祝日の午後
土日祝は「休み」の自治体がほとんどです。平日に時間を確保しましょう。
【編集長からのワンポイントアドバイス 】

「電話が混み合っています」のアナウンスが流れたら、潔く(いさぎよく)切ること。保留メロディを5分聞いても、まず繋がりません。時間をずらしてかけ直す方が賢明です。
電話の前に絶対必須!「伝える情報」を準備する

電話が繋がったはいいものの、しどろもどろになって「測ってないので、かけ直します…」となるのが最悪のパターン。
オペレーターは「あなた」を見ていません。「あなたの言葉」だけが頼りです。 電話をかける前に、以下の情報を「紙にメモ」しておきましょう。
1. 伝える情報(必須)
- 住所・氏名・電話番号 (これは当然ですね)
- 出したい品目(モノの名前) (例:「食器棚」「3人掛けソファ」「電子レンジ」)
- サイズ(タテ・ヨコ・高さ) **これが一番の関門です。**メジャーで必ず測ってください。
【私の体験談】
以前ソファを捨てようと電話した時、「2人掛けですか? 3人掛けですか?」と聞かれました。うちのは微妙な「2.5人掛け」。「うーん、2人掛けで…」と答えたら、料金が安くなりました。 しかし当日、収集の人が「これサイズ違いますね。シールの金額足りません」と。結局、慌ててシールを買いに走り、次の収集日に回された苦い記憶があります。
「だいたい」は通用しません。正確なサイズを伝えましょう。
2. 電話口で確認する情報(メモの準備)
オペレーターから一方的に言われるのを待つのではなく、こちらから確認します。
- 料金(手数料)は、全部でいくらか?
- 「処理券(シール)」は、何円のを何枚か?
- 一番早い「収集日」はいつか?
- 「出す場所」はどこか?(家の前? いつものゴミ捨て場?)
【編集長からのワンポイントアドバイス】

収集日は「指定できる」と思わない方がいいです。「最短で〇月〇日になりますが、よろしいですか?」と「提示」されるのが一般的。ネット申し込みならカレンダーで選べても、電話の場合は「空いている日を案内される」パターンがほとんどですよ。
電話が繋がった!申し込みから「受付番号」までの流れ

さあ、準備したメモを片手に電話をかけます。
(プルルル…)「お電話ありがとうございます、〇〇市粗大ごみ受付センターです」
無事オペレーターに繋がったら、もう慌てる必要はありません。 あなたは「聞かれたことに、メモ通り答える」だけです。
【電話でのやり取り(実例)】
オペレーター:「ご住所、お名前、お電話番号をお願いします」 あなた:「(メモを読む)〇〇区…」
オペレーター:「出される品目とサイズを教えてください」 あなた:「(メモを読む)はい、食器棚で、高さ180、幅90、奥行き40です」
(ここでオペレーターが料金を確定させます)
オペレーター:「はい、そちらですと手数料は1,200円です。一番早い収集日は、〇月〇日(〇曜日)になりますが、よろしいですか?」 あなた:「はい、お願いします」
オペレーター:「出す場所は、ご自宅の前でよろしいですか?」 あなた:「はい、大丈夫です」
【ここからが最重要】
オペレーター:「では、受付番号をお伝えします。メモのご用意はよろしいですか?」 あなた:「はい!」
オペレーター:「番号は『12345』です。繰り返します…」
この「受付番号」が、あなたの申し込み証明です。 これが無いと、万が一「収集されなかった」時に「申し込みました!」という証拠がありません。 絶対に、絶対にメモしてください。
申し込み完了!「処理券(シール)」を買いに行く
電話を切ったら、安心してはいけません。 最後のミッション「粗大ごみ処理券(シール)」の購入が残っています。
- どこで買うか? オペレーターが「市内のコンビニ、スーパー、郵便局などで」と案内してくれます。
- 何を買うか? これもオペレーターの指示通りです。 (例:「1,200円ですね。では『A券(200円)』を1枚と、『B券(1,000円)』を1枚購入してください」)
【よくある失敗】 電話を切った瞬間、どの券を何枚買うか忘れる人がいます。 「1,200円」という合計金額だけ覚えてコンビニに行き、レジで「1,200円分ください」と言っても、店員さんは「A券とB券、何枚ずつですか?」と困ってしまいます。
必ず「券の種類と枚数」をメモしてください。
【編集長からのワンポイントアドバイス】

処理券を買ったら、家に帰ってすぐ「受付番号」または「名前」を油性ペンで書きましょう。収集日の朝、雨が降る中で「ペンどこだ!?」と探すのは、最悪の一日の始まりですよ。
【最大の壁】「電話が繋がりません」の対処法

さて、これまでは「繋がった」前提で話しましたが、自治体の電話申し込みにおける最大の壁は、これです。
「ただいま電話が大変混み合っており、繋がりにくくなっております…」
この自動音声、イライラしますよね。 一日中かけ続けたのに、結局繋がらなかった、という話も珍しくありません。
【絶対やってはいけないNG行動】 保留メロディを聞きながら、スピーカーフォンにして5分、10分と待つこと。 (自治体の受付は、民間のコールセンターと違い、待っていても繋がらない(順番待ちにならない)ことが非常に多いです)
【正解】 潔く(いさぎよく)電話を切り、時間帯を丸ごとずらす。
なぜ繋がらない?(混雑時間ワースト3)
理由がわかれば、避けることができます。
- 月曜日の午前中(特に9時〜10時) (理由:週末に「よーし片付けるぞ!」と粗大ごみを出した人が、週明けに一斉に電話するため)
- 連休明けの初日(午前中) (理由:GW明け、お盆明け、年末年始明け。理由は1と全く同じです)
- 引越しシーズン(3月〜4月) (理由:説明不要ですね。日本中が粗大ごみを捨てています)
ここを狙え!(比較的空いている「ゴールデンタイム」)
私がいろいろ試した中で、比較的繋がりやすいと感じる時間帯です。
- 火曜〜木曜日の「午後」(14時〜16時ごろ) (理由:朝イチのラッシュが終わり、昼休みの電話も終わり、オペレーターが一息ついている時間帯)
【編集長からのワンポイントアドバイス 】

「5分おきにかけ直す」という執念は、残念ながらムダに終わることが多いです。混雑時は、その時間帯ずっと混んでいます。 「午前中は諦めて、午後にする」という「時間帯」での切り替えが、一番賢いやり方です。
【B-1】どの業者にかけるか?「相手選び」の段階
自治体と違い、電話番号は無数にあります。「どこにかけるか」が9割です。
よくある失敗は、 「粗大ごみ 業者」で検索し、一番上に出た広告(またはポストに投函されていたチラシ)の番号に、吟味せずかけてしまうこと。
検索で上位に出る=「広告費を払っている」だけで、「優良業者」である保証はどこにもありません。
相手を見つけるキーワード
まずは候補を3社ほどリストアップします。 検索する際は、あなたの「要望」を具体的に入れましょう。
- 「〇〇市(あなたの街) 不用品回収 即日」 (理由:スピード重視。「近くの」業者がヒットしやすい)
- 「冷蔵庫 処分 業者 口コミ」 (理由:特定の品目で検索し、実際の評判を見る)
- 「不用品回収 見積もり無料」 (理由:これが書いていない業者は、電話する価値がありません)
「近くの業者」を選ぶべき理由
【私の体験談(という名の、よく聞く話)】 友人が「安い!」というネット広告を見て、都内全域OKの業者に電話しました。 電話では「5,000円です!」と言われたのに、当日来た作業員に「うちは〇〇市(遠方)から来てるんで、出張費で+15,000円です」と。
断ろうにも、もう家の中に入られており、断りづらい雰囲気で結局払ってしまったそうです。
「近くの業者」を選ぶのは、「出張費」のリスクを減らすため。 電話をかける前に、その業者の「会社概要」ページを必ずチェックし、住所が「あなたの街」か、せめて「隣町」であることを確認しましょう。
【編集長からのワンポイントアドバイス 】

「見積もり無料」には2種類あります。「電話での見積もり」が無料なのは当たり前。 怖いのは「訪問見積もり(家に来て見てもらう)」が有料なパターン。 電話口で「家に見に来てもらうだけ」でもお金がかかるか?は、必ず確認してください。
【B-2】電話口での「見積もり」と「信頼性」チェック

さて、候補の業者に電話をかけます。 ここでのあなたの目的は「予約」ではありません。「尋問(じんもん)」です。 相手の信頼性をチェックし、正確な料金を聞き出す。それが全てです。
料金を聞く:「総額(コミコミ)」はいくらか?
一番ダメな聞き方は「タンス1個いくらですか?」です。 これだと、相手は一番安い「基本料金」だけを答えます。
【電話での正しい聞き方(実例)】
あなた:「すみません、見積もりをお願いします。〇〇区です。 高さ180cmのタンスと、2人掛けのソファ、壊れた電子レンジの3点です。 マンション3階、エレベーターあります。」
(↑このように、品目・状況を「正確に」伝えます)
あなた:「これら全てを家の中から運び出してもらい、処分してもらう場合、 **『総額で(コミコミで)』**おいくらになりますか?」
この「総額」の質問に対し、業者がどう答えるかで「信頼性」をチェックします。
【A】要注意な回答(「見ないとわからない」系)
「うーん、実物を見てみないと何とも言えませんね。とりあえず今から見に行きますよ!」
(↑このパターンは、訪問後に高額請求されるリスクが潜んでいます。即答で「はい、来てください」とOKしてはいけません)
【対処法】 必ず、こう切り返してください。
「承知しました。では、**家に来て『見積もりしてもらうだけ』**の場合、料金はかかりますか? 出張費や見積もり料は完全に無料ですか?」
ここで「はい!見積もりは無料ですよ!」と明確に答えるなら、まだ検討の余地はあります。 もし「いや、出張費が…」「行くだけで〇円かかります」など、少しでも歯切れが悪ければ、その業者は即切ってOKです。
【B】良い業者の回答(「概算」を提示系)
「はい、それですと概算(おおよそ)ですが、 基本料金が〇円、タンスが〇円、ソファが〇円… 合計で約1万5千円~2万円を見ていただければ大丈夫です。 当日、品物が増えたりしなければ、この範囲で収まります」
(↑このように、電話口で料金の内訳と「概算の幅」を明確に提示できる業者は、信頼できる可能性が高いです)
【編集長からのワンポイントアドバイス】

「見積もり無料」には2種類あります。「電話での見積もり」が無料なのは当たり前。 本当に確認すべきは「家に来てもらう訪問見積もり」が無料かどうか。 「見積もりだけのはずが、なぜか出張費を請求された」というのが最悪のパターン。電話口で「訪問は無料か」を必ず確認しましょう。
【B-3】いざ電話で「交渉」と「手配」をする
【B-2】で見極めた優良業者(候補)に対し、具体的な手配を進めます。
値引き交渉:「相見積もり」を匂わせる
自治体(パターンA)では絶対に無理ですが、民間業者(パターンB)なら「交渉」の余地があります。
ただし、いきなり「安くしてよ!」は素人まる出しです。 相手に「この客は他社も知っているな」と思わせるのがプロのやり方。
【電話での交渉術(実例)】
業者:「(概算で)約1万5千円~2万円ですね」
あなた:「承知しました。 実は、別の業者さんだと『1万4千円』と言われたのですが… もし、そちら(御社)が1万3千円でやっていただけるなら、もう他社には電話せず、今ここで即決しようと思うのですが、いかがでしょうか?」
【ポイント】
- **「相見積もり」**を明確に伝える(=他社と比較していると知らせる)
- **「具体的な金額」**をこちらから提示する
- **「今、決める」**というカードを切る(=業者側にもメリットを提示する)
無理な値引きは禁物ですが、これであと一押し「じゃあ税込みで…」となる可能性は十分にあります。
手配:「予約」と「支払い方法」の確定
交渉が成立(または概算に納得)したら、予約を確定させます。 ここで確認を怠ると、当日のトラブル元になります。
【必ず確認するリスト】
- 訪問日時:「〇月〇日の、午後14時〜16時の『間』ですね?」
- 支払い方法:「当日は『現金』のみですか? 『カード』や『PayPay』は使えますか?」
- 追加料金の可能性:「当日、何かで料金が(概算より)上がる可能性はありますか?」
「あります」と言われたら、必ず「それはどういう場合か?」を突っ込んで聞いてください。 (例:「作業員が2人必要になったら…」など)
【編集長からのワンポイントアドバイス】

支払い方法は「作業『前』ですか? 『後』ですか?」も必ず確認を。 優良業者は、必ず作業がすべて完了し、あなたが納得した「後」に支払いを求めます。 作業「前」に全額を請求する業者は、ちょっと怪しいと思った方がいいです。
【B-4】電話特有!「トラブルシューティング」
ここからは、もし「怪しい業者」の電話口に出てしまった場合の対処法です。 知っていれば、何も怖くありません。
怪しい業者の「電話口」での見分け方
【B-2】の「許可の確認」が最強ですが、それ以外にも「話し方」で危険な兆候はわかります。
- 料金を絶対に言わない 「行かないとわからない」「見れば早い」の一点張り。
- 異常に安い金額を言う 「全部まとめて5,000円ポッキリ!」など。 (※「トラック積み放題パック」の罠。実際は「これはパック対象外」と追加料金だらけになります)
- こちらの話を遮(さえぎ)って、今すぐ訪問しようとする 「ちょうど近くにトラックいるんで! 10分で行けますよ!」
- 会社名を名乗らない 「はい、不用品回収ですー」とだけ名乗る。
【私の体験談(という名の、よくある恐怖体験)】 「無料で見積もりだけでも」としつこく電話で言われ、つい「じゃあ…」と訪問をOKしてしまったAさん。 見積もり額は5万円。「高いので結構です」と断った瞬間、 「もうトラック手配しちゃったんだよね?」「ガソリン代もかかってるんだけど?」 と態度が豹変。怖くなり、結局3万円を払って帰ってもらったそうです。
電話口で怪しいと感じたら、絶対に家に入れてはいけません。
しつこい電話・怪しい電話の「断り方」
相手は「断られ慣れ」しています。 中途半端に「ちょっと考えます…」と言うと、「何に悩んでるんですか?」とセールストークが続くだけです。
【最強の断り方(実例)】
あなた:「(キッパリした口調で) 検討した結果、今回は他社にお願いすることに決めましたので、結構です。」
(ガチャ)←もう切ってOK
これ以上食い下がってくる業者(「ちなみにいくらでした?」など)は、相手にする必要はありません。 「もう決めたので」で押し通し、電話を切って着信拒否しましょう。
「キャンセル料」の確認を忘れずに
最後に、優良業者に「予約」した場合でも、必ず確認すべきこと。 それが「キャンセル料」です。
「予約したけど、やっぱり自治体(パターンA)で捨てることにした」 こんな時、いつからお金がかかるのか?
「前日の17時まで」「当日の3時間前まで」など、業者によって規定は様々です。 予約が完了する直前に、必ず聞いておきましょう。
【編集長からのワンポイントアドバイス】

「キャンセル料」の規定を電話口で明確に説明できない業者は、予約しない方が無難です。 優良業者ほど、キャンセルポリシー(規定)がしっかり決まっていて、よどみなく答えてくれますよ
【Q&A】粗大ごみの電話、最後にもう一度確認したいこと
Q1. 結局、自治体と業者、どっちに電話するのが正解?
A. 結論は、あなたの「最優先事項」によります。
- 安さ(最安値)が絶対 → **自治体(パターンA)**一択です。
- 今日・明日中に捨てたい → **業者(パターンB)**しかありません。
- 運び出すのが無理(重い・デカい) → **業者(パターンB)**がラクです。
- 電話が繋がらないストレスが嫌 → **業者(パターンB)**を選ぶか、自治体の「ネット申し込み」に切り替えましょう。
Q2. パソコンや冷蔵庫も、この電話で捨てられますか?
A. いいえ、捨てられません。 それらは「粗大ごみ」ではなく、「別途ルール」が決められた品目です。
- 家電4品目(冷蔵庫、洗濯機、テレビ、エアコン) → 「家電リサイクル法」の対象です。 買ったお店、または買い替えるお店に電話で「リサイクル引き取り」を依頼するのが基本です。
【参照】経済産業省:家電リサイクル法 - パソコン → 「PCリサイクル法」の対象です。 基本、製造した「メーカー」が電話やネットで回収を受け付けています。
Q3. 業者に電話したら、予想外の高額見積もり。断ってもいい?
A. もちろんです。そのための「見積もり」です。
電話口で「5万円です」と言われたら、「そうですか、ちょっと高いので他も検討します。失礼します」とキッパリ断りましょう。
一番ダメなのは、曖昧な返事をして相手に主導権を握られることです。 家に来てもらった「後」でも、提示された金額に納得できなければ契約書にサインしてはいけません。「結構です、お帰りください」と勇気を持って断ってください。
【編集長からのワンポイントアドバイス】

粗大ごみの処分は、「捨てる」というより「手続きする」という意識が大事。 自治体に電話する時は「役所での手続き」、業者に電話する時は「引っ越し業者との契約交渉」と頭を切り替えること。 この意識さえあれば、電話で慌てたり、トラブルに巻き込まれたりすることは格段に減りますよ。
【まとめ】電話一本で、粗大ごみは必ず捨てられる
さて、「粗大ごみ 電話 仕方」で検索したあなたも、もう迷うことはないはずです。
「電話で捨てる」道は、2つしかありませんでした。
1.【パターンA】自治体(行政)
「安さ」と「ルール」重視なら、これ一択。 命運を分けるポイント:
- 「混雑時間」を避けて電話をかけること。
- 「品目・サイズ」を完璧にメモしてからかけること。
- オペレーターに「受付番号」と「処理券の種類」を正確に聞くこと。
2.【パターンB】民間業者
「早さ」と「ラクさ」重視なら、こちら。 命運を分けるポイント:
- 電話口で「総額(コミコミ)の見積もり」を取ること。
- 「一般廃棄物の許可」があるか、必ず尋問(じんもん)すること。
- 怪しいと感じたら、家に入れる前にキッパリ断ること。
結局、電話は「準備」が9割です。
自治体にかけるなら、オペレーターを待たせない「準備」。 業者にかけるなら、悪徳業者に騙されない「準備」。
あなたの「捨てたい!」という気持ちが、電話の混雑や業者の口車ごときに負けてはいけません。
この記事を武器に、冷静に電話をかけ、スッキリ家を片付けてしまいましょう。あなたの家は、電話一本で必ずキレイになります。






