
編集長
私自身、過去に何度も不用品回収サービスに助けられた
元・ヘビーユーザーです。
その実体験から、いざという時に頼れる『利用者目線の情報』をお届けするという
理念を掲げ、実体験に基づいた情報をお届けします!
こんな人におすすめ
- 引っ越しで家電処分が必要な人
- 処分費用が結局いくらかかるのか、具体的な金額が知りたい人
- 「最安値」で処分する方法と、「丸投げ」した場合の差額を知りたい人
- 処分当日に「追加料金」を請求されて損をしたくない人
- まだ使える家電を、1円でも高く買い取ってほしい人
この記事でわかること
- 冷蔵庫・洗濯機・エアコン等の家電別「処分費用」の具体的な相場
- 一番安く済ませる「最安値の方法」
- エアコン等の「取り外し工賃」という隠れコストの金額
- 処分費用が0円になる(売れる)家電の「製造年式」の目安
- 「引っ越し業者」「買取業者」「自治体」どこに頼むのが一番トクか
【最安値 vs 相場】家電別に見る「処分費用の金額」

引っ越し準備、本当にお疲れ様です。
荷造りも大変ですが、一番頭が痛いのが「まだ使えるけど、持っていけない家電」の処分ですよね。
私も最初の引っ越しで、冷蔵庫を「粗大ごみで数百円くらいかな」と軽く考えていたら、見積もりで「処分費8,000円です」と言われ、目が飛び出そうになった経験があります。
なぜこんなに高いのか?
それは、家電の処分費用が2つの料金で決まるからです。
ここを知らないと、業者の言い値で損をする可能性があります。
処分費用の内訳:「①リサイクル料金」+「②収集運搬費」
まず大前提として、テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の「家電4品目」は、粗大ごみとして捨てられません。
「家電リサイクル法」という法律で、適切にリサイクルすることが義務付けられています。
処分費用 = ①リサイクル料金 + ②収集運搬費
この2つの合計額を、私たちは支払います。
① リサイクル料金(法定料金)
これは国が定めた、メーカーや大きさ別の「義務」の費用です。
どの業者に頼んでも、この金額は絶対に変わりません。
② 収集運搬費(業者の取り分)
これが一番のクセモノです。
あなたが指定した場所から、業者がリサイクル施設まで運ぶための「手間賃」や「人件費」「利益」です。
この「②収集運搬費」をいくらに設定しているかで、業者ごとの総額が大きく変わります。
【編集長からのワンポイントアドバイス】

「無料で回収します」と町を巡回しているトラックは、絶対に利用しないでください。
あれは自治体の許可を得ていない違法業者の可能性が極めて高いです。
車に乗せた後で「運搬費だけ」と高額請求されたり、山奥に不法投棄されて、家電の持ち主であるあなたが罪に問われるケースすらあります。引っ越しで焦っていても、そこだけは踏みとどまってください。
【家電別】「最安値」と「業者相場」の費用比較表
では、具体的に「最安値」と「業者に丸投げした場合の相場」で、どれだけ金額が変わるのか見ていきましょう。
※リサイクル料金は主要メーカーの目安です
| 家電の種類 | 最安値 (自分で持ち込む) (①のみ) | 業者依頼の相場 (①+②) | 差額 (②収集運搬費) |
| 冷蔵庫 (大) (171L以上) | 約 4,730円 | 7,500円 ~ 9,000円 | 約 2,700~4,200円 |
| 洗濯機 (縦型) | 約 2,530円 | 5,300円 ~ 6,000円 | 約 2,700~3,400円 |
| エアコン | 約 990円 | 7,000円 ~ 15,000円 | ※注意点あり※ |
| テレビ (大) (16型以上) | 約 2,970円 | 5,700円 ~ 6,300円 | 約 2,700~3,300円 |
| 電子レンジ | 400円~800円 (粗大ごみ) | 1,000円 ~ 3,000円 | 約 600~2,200円 |
エアコンの注意点
エアコンはリサイクル料金(990円)が安い代わりに、「取り外し工賃」が別途かかります。この工賃が5,000円~10,000円と高額なため、総額が高くなります。(詳しくは次の章で解説します)
電子レンジの扱い
電子レンジは「家電リサイクル法」の対象外です。
基本的には自治体の「粗大ごみ」として、400円~800円程度で処分できます。これが最安値です。
結論:結局、どこに頼むのが一番安い?
費用だけを見れば、答えは明白です。
1.【最安値】自分で「指定引取場所」へ持ち込む
一番安く済ませる方法は、自分で運ぶことです。
郵便局で「家電リサイクル券」を購入(①リサイクル料金を支払う)し、自分の車で自治体が指定する「指定引取場所」へ持ち込みます。
- メリット
- 「②収集運搬費」が0円で済む。
- デメリット
- 引っ越しで忙しい中、絶望的に手間がかかります。冷蔵庫や洗濯機を一人で運ぶのは、まず不可能です。車の手配も必要です。
2.【安さと手間のバランス】自治体(市区町村)に収集を依頼
自分で運べない場合、次に安いのが「自治体」のサービスです。
「家電リサイクル受付センター」などに電話し、リサイクル券を買って家の前に出しておくと、回収してくれます。
- メリット
- 収集運搬費(②)が比較的安価(2,500円~3,000円程度)に設定されている。
- デメリット
- 結局、家の中(2階など)から玄関先までは、自分で運ばないといけません。
3.【手間重視】家電量販店・不用品回収業者・引っ越し業者
引っ越しで「とにかく時間がない」「手間をかけたくない」という人が選ぶ選択肢です。
家の中からの搬出もすべてやってくれます。
- メリット
- 圧倒的に楽。引っ越しと同時に終わる。
- デメリット
- 「②収集運搬費」が最も高額になります。上の表の「差額」が、あなたが「楽さ」のために支払うお金です。
まとめ
- 最安値を狙うなら、自分で運ぶ(収集運搬費 0円)。
- 業者に頼む場合、収集運搬費として1台あたり約3,000円~が上乗せされる。
次の章では、この金額にさらに上乗せされる危険性がある「隠れコスト(追加料金)」について、徹底的に解説します。
【隠れコスト】要注意!「追加料金」はいくらかかる?

前の章で、家電の処分費は「リサイクル料+収集運搬費」だと解説しました。
仮に「冷蔵庫8,000円、エアコン8,000円」と見積もりに書かれていたら、「合計16,000円だな」と思いますよね。
ここに大きな落とし穴があります。
以前の引っ越しで、私もそう思っていました。
当日、業者が来てエアコンを取り外した後、作業員の方に「じゃあ、取り外し工賃と、配管カバーの取り外しで、別途13,000円ですね」と当たり前のように言われたんです。
「え? 処分費8,000円じゃないんですか!?」
「あ、それはあくまで『処分費』と『運搬費』です。『取り外し工事費』は別ですよ**」**
…頭が真っ白になりました。
引っ越し当日は時間もなく、抗議する余裕もありません。泣く泣く支払いましたが、完全に予算オーバーでした。
この「工事費」こそが、引っ越し処分で最も注意すべき「隠れコスト」です。
エアコン・洗濯機の「取り外し工賃」相場
なぜ追加料金がかかるのか?
それは、業者の言い分通り「処分(運ぶ)」と「取り外し(工事)」は、全く別の作業だからです。
引っ越し業者や回収業者の見積もりでは、この「工事費」が意図的に(あるいは当然のこととして)含まれていないケースが非常に多いのです。
特に以下の2つは、ほぼ確実に「処分費とは別」の工賃がかかると考えてください。
エアコン(一番の要注意家電!)
エアコンは、室外機との接続を切り離し、壁から本体を安全に取り外す専門技術が必要です。
- 取り外し工賃(標準): 5,000円 ~ 10,000円
これはあくまで「標準工事(室内機と室外機が同じ階の地面・ベランダ置き)」の場合です。
洗濯機(特にドラム式)
縦型洗濯機は、蛇口をひねってホースを抜くだけなので、引っ越し業者がサービス(無料)でやってくれることも多いです。
しかし、問題は「ドラム式洗濯機」と「特殊な防水パン」です。
- ドラム式洗濯機の取り外し: 3,000円 ~ 9,000円
※重量があり、真下の排水口が見えないため専門業者対応となる場合 - 食洗機の取り外し(分岐水栓): 3,000円 ~ 6,000円
※蛇口を元に戻す「原状回復」作業を含む
【編集長からのワンポイントアドバイス】

見積もりを取る時、これが最強のキラーフレーズです。
「このエアコン(洗濯機)の処分費、取り外し工賃も“コミコミ”の金額ですか?」
と必ず確認し、言質を取ってください。
「はい、コミコミです」と言われたら、見積書に必ず「エアコン取り外し工賃 含む」と一筆書いてもらいましょう。これで当日のトラブルは防げます。
特殊設置(屋根置きなど)の追加費用
さらに厄介なのが、「標準工事」ではないケースです。
室外機が「ちょっと面倒な場所」にあるだけで、料金は跳ね上がります。
なぜなら、作業員の危険が伴ったり、特殊な工具が必要になったりするからです。
以下の項目に当てはまったら、要注意です。
| 追加作業の例 | 追加費用の相場 | どんな状況か |
| 室外機の特殊設置 | +5,000円 ~ | 室外機が「屋根の上」「外壁」に設置されている。 |
| 室外機の吊り下げ | +8,000円 ~ | 室外機が「天井」から吊り下げられている。(団地など) |
| 配管カバーの取り外し | +3,000円 ~ | 壁に化粧カバー(配管を隠す筒)がネジ止めされている。 |
| ガス(冷媒)の回収 | +3,000円 ~ | (古いエアコンなどで)ポンプダウンが正常にできない場合。 |
これも私の体験談ですが、「配管カバーの取り外し」だけで3,000円取られました。
「ネジを外すだけじゃないですか」と言っても、「壁に固定されているカバーを安全に撤去する作業費です」の一点張りでした。
引っ越し業者は「標準工事」の料金しか想定していません。
当日来た下請けの電気工事業者が、現場を見てこれらの「追加料金」を判断することが多いのです。
まとめ
- 「処分費」と「取り外し工賃」は別料金だと心得る。
- エアコンとドラム式洗濯機は、必ず工賃を確認する。
- 室外機が変な場所にないか、今すぐ確認する。
次の章では、これらの「お金を払う」話とは逆に、「お金をもらう」方法。つまり【買取】について解説します。
私自身、引っ越し費用が予算オーバーで途方に暮れていた時、ダメ元で3年使った洗濯機を査定に出したら「買取価格 7,000円」がついたことがあります。 処分費5,000円を払う覚悟だったので、差し引き12,000円も得した計算です。
あなたのその家電、捨てるのはまだ早いかもしれません。
【買取】処分費用を「0円(プラス)」にする方法

引っ越しで一番もったいないのが、「まだ十分使えるのに、お金を払って捨てる」ことです。
前の章までで解説した「処分費用」や「隠れコスト」は、すべてマイナスの話でした。 この章では、そのマイナスを「ゼロ」、あわよくば「プラス」にひっくり返す「買取」について、徹底的に解説します。
「どうせ二束三文だろう」 そう思うかもしれませんが、その判断が引っ越し総額で数万円の損を生むかもしれません。
買取(相殺)の分かれ道は「製造から5年以内」
まず、あなたの家電が「売れるモノ」か「捨てるモノ」か、判断する基準を知ってください。
それは、「製造から何年経っているか」です。
家電の買取市場には、鉄のルールがあります。
- 買取の目安: 製造から5年以内
- 冷蔵庫・洗濯機は7年以内でも買い取れる場合アリ
- テレビ・レコーダーはシビアで3~5年以内
なぜ「5年」なのか?
それは、メーカーが家電の修理用部品を保有する期間(約5~7年)と関係があります。5年を過ぎると「壊れたら修理できない」リスクが出るため、中古市場での価値がガクッと下がるのです。
今すぐ、処分したい家電の側面や裏側に貼ってある「シール」を見てください。 「2020年製」のように書かれているはずです。
※2025年現在で計算
【シミュレーション】あなたの家電はプラス?マイナス?
その「製造年式」をもとに、あなたの家電の「収支」をシミュレーションしてみましょう。
パターン1:製造1~3年以内(国内大手メーカー)
おめでとうございます。プラスになる可能性が非常に高いです。
- (例)3年使用の国内メーカー洗濯機
- 買取査定額: 10,000円
- 処分費用 : 0円
- あなたの収支: +10,000円
引っ越し代の足しになります。絶対に捨ててはいけません。
パターン2:製造4~6年以内
ここが一番の悩みどころです。 買取額と処分費がトントン(=相殺)になるラインです。
- (例)5年使用の冷蔵庫
- 買取査定額: 3,000円
- (もし捨てたら)処分運搬費: 約3,000円~
- あなたの収支: ±0円
「なんだ、お金にならないのか」と思いましたか? 違います。本来かかるはずだった処分費(この場合3,000円)が浮いたのですから、これは「大成功」です。
パターン3:製造7年以上
残念ながら、買取は非常に厳しくなります。 「無料なら引き取ります」と言われるか、引き取り自体を拒否されます。
- (例)8年使用のテレビ
- 買取査定額: 0円
- 処分費用 : 約5,700円(第1章参照)
- あなたの収支: -5,700円
この場合は、残念ですが「買取」は諦めて、第1章で解説した「いかに最安値で処分するか」という戦い方に切り替えてください。
【編集長からのワンポイントアドバイス】

引っ越しが決まったら、「即」査定を申し込むこと。 引っ越し業者を決めるのと同じタイミング、つまり1ヶ月前には動き出してください。 なぜなら、引っ越し(買取)の繁忙期である3月などは、買取業者の予約もパンパンで、希望日に来てくれないからです。「前日になってどこも予約が取れない…」となれば、結局高い処分費を払うしかなくなります。
引っ越し業者 vs 専門買取業者 どっちが得?
では、「5年以内」の売れる家電があるとして、誰に頼むのが一番「得」なのでしょうか? これは、あなたが「楽」と「金額」のどちらを優先するかで変わります。
A:引っ越し業者(の買取サービス)
引っ越しの見積もり時に「これも買い取れませんか?」と聞くと、対応してくれる業者(または提携業者)がいます。
- メリット: 圧倒的に「楽」
- 引っ越し当日に、荷物と一緒に持っていってくれます。 処分品と買取品が混在していても「じゃあ、差し引きでプラス〇〇円ですね」と、処分費と相殺してくれるのが最大の魅力です。
- デメリット: 買取額は「安い」
- 彼らは「買取のプロ」ではありません。あくまで引っ越しの「ついで」なので、査定額は専門業者より安くなる傾向が強いです。
B:専門の買取業者(出張買取)
「家電買取」などで検索して出てくる専門業者です。
- メリット: 買取額は「高い」
- 買取のプロなので、中古市場の相場に基づいた適正価格(高値)がつきやすいです。
- デメリット: とにかく「面倒」
- 引っ越し日とは「別の日」に、査定と搬出の立ち会いが必要です。引っ越し前に家電がなくなると生活できないため、スケジューリングが非常にシビアになります。
家電の買取はこちらの記事をご覧ください
まとめ
- 製造5年以内の家電は、絶対に査定に出す。
- 「楽さ」優先 → 引っ越し業者にまとめて依頼(相殺狙い)
- 「金額」優先 → 専門の買取業者に依頼(手間はかかる)
さて、ここまで「最安値」「隠れコスト」「買取」と、費用を抑える方法を見てきました。 最後の章では、これらを踏まえた上で「結局、全部丸投げするといくらかかるの?」という疑問に、シビアに回答します。
【Q&A】引っ越し家電処分の「ギモン」総まとめ

この記事で解説してきた重要なポイントを、Q&A形式でおさらいします。 あなたの状況に合わせて、最適な答えを見つけてください。
Q1:結局、家電処分費用を「一番安く」する方法は?
A1: 自分で「指定引取場所」へ持ち込むことです。
処分費用は「①リサイクル料金(法定)」+「②収集運搬費(業者の手間賃)」で決まります。
このうち、自分で車を手配して自治体指定の場所へ運べば、「②収集運搬費」が0円になります。これが法律で認められた最安値です。(※①リサイクル料金は必ずかかります)
ただし、冷蔵庫や洗濯機を運ぶのは現実的ではないため、次善策は「自治体(市区町村)の収集サービス」に依頼することです。収集運搬費が比較的安価(約2,500円~3,000円)で済みます。
家財については、こちらの記事をご覧ください
Q2:見積もりで絶対確認すべき「隠れコスト」って何ですか?
A2: エアコンとドラム式洗濯機の「取り外し工賃」です。
処分費用の見積もりに「取り外し工賃」が含まれていないケースが非常に多いです。
当日になって「工賃別途1万円です」と言われるトラブルを避けるため、見積もり時に必ず「この金額は、取り外し工賃も“コミコミ”ですか?」と確認し、見積書に一筆書いてもらってください。
Q3:まだ使える家電、売れるかどうかの目安は?
A3: 「製造から5年以内」かどうかです。
これ(製造5年以内)が、中古市場で価値がつくかどうかの「分かれ道」です。
- 1~3年以内
- プラス(買取金ゲット)になる可能性大。
- 4~6年以内
- ±0円(処分費と相殺)になれば大成功。
- 7年以上
- 買取はほぼ不可。処分費用がかかります。
引っ越しが決まったら、処分したい家電の「製造年式シール」をすぐに確認してください。
Q4:引っ越し業者に「買取」も「処分」も全部おまかせするのはアリ?
A4: 「楽さ」を最優先するならアリです。ただし「割高」になります。
引っ越し業者に丸投げする最大のメリットは、処分品も買取品も、引っ越し当日に一括で引き受けてくれる手軽さです。処分費と買取額をその場で「相殺」してくれるのも魅力です。
デメリットは、買取額は専門業者より安く、処分費(収集運搬費)は高くなる傾向があることです。 「手間をかけてでも1円でも得したい」人には向きません。
【編集長からのワンポイントアドバイス】

Q&Aにはありませんでしたが、この記事で最も伝えたかったことを繰り返します。 引っ越しが決まったら、「即」動いてください。「まだ先だから」と家電の処分(買取査定や業者選定)を後回しにすると、繁忙期で予約が埋まり、足元を見られて高い業者に頼むしかなくなります。費用交渉は「時間に余裕がある時」にしかできません。早めに動くことこそが、最大の節約術です。
Q5:近所を回ってる「無料回収」のトラックは使ってもいい?
A5: 絶対にダメです。
あれは自治体の許可を得ていない違法業者の可能性が極めて高いです。
「無料」と言いつつ、トラックに積んだ後に「運搬費は別だ」と高額請求されたり、最悪の場合、不法投棄されて家電の持ち主(=あなた)が罪に問われるリスクさえあります。 安く済ませるどころか、何倍もの代償を払うことになるため、絶対に利用しないでください。
まとめ:家電処分で損しない人が、最後にやる「3つの行動」
引っ越し準備、本当に本当にお疲れ様です。 荷造りでクタクタの中、こうして「処分費用」という面倒な問題まできちんと調べているあなたは、絶対に損をしません。
私も、何も知らずに見積もりを取って「エアコン取り外しで別途13,000円です」と言われ、引っ越し当日に予算が狂った、あの苦い経験があります。
あなたには、同じ失敗をしてほしくありません。 最後に、この記事でお伝えした「損をしないために、今すぐやるべきこと」を、3つだけお伝えします。
1:まず「製造年式」を見よう!
処分したい家電の側面や裏にあるシールを見てください。 「5年以内」か、「7年以上」か。 これを見るだけで、その家電が「お金になる(買取)」か「お金がかかる(処分)」かが決まります。これが全てのスタートです。
2:エアコン・ドラム式は「コミコミ?」と聞こう!
見積もりを取る時、この2つは「取り外し工賃コミコミの値段ですか?」と必ず確認してください。 当日の「隠れコスト(追加請求)」を防ぐ、最強のキラーフレーズです。
3:「1社だけ」で決めるないこと!
「面倒だから」と、引っ越し業者1社に見積もりを取って「全部おまかせ(丸投げ)」するのが、一番高くつきます。
- 「A:専門買取業者」(5年以内なら)
- 「B:自治体の収集」(7年以上なら)
この2つの選択肢を天秤にかける「ひと手間」が、あなたの手元に1万円、2万円を残してくれます。
【編集長からのワンポイントアドバイス】

引っ越し費用は「情報戦」です。 あなたが面倒くさがって諦めた「ひと手間」こそが、業者の「利益」になります。 この記事を最後まで読んだあなたは、もう「カモ」ではありません。 査定の電話や、自治体への申し込みは面倒です。ですが、その「たった15分の面倒」が、新生活で食べる美味しいご飯代や、欲しかった家具の費用に変わります。
あなたの引っ越しが、金銭的にも精神的にも成功することを、心から応援しています!









